بیمارستان دانشگاه فوکوکا

ナースステーションに声かけても無視します。
接遇最悪です。
入院付き添いで来たのに、談話室で待たされたあげくもうご本人さんとは会えませんのでと。
次の日オペなのに、何も話してないまま面会謝絶はあり得ない。

コロナで面会できないという割に、新しい本館には手指用アルコールがほぼない。
洗面所にも石鹸すらない。
酷すぎる。

クリニックでは自傷をしても診れないと言われ、こちらの精神科に行きました。
あたたかい医療を心がけています？
どこが？
パソコン見ながら目も合わせず話すのは、医者に限らず社会人としてどうなんですか？
悩んで苦しくて助けを求めて病院にいくんです。
過度な期待はしてません。ただ
診療方針を聞いたら、クリニックと変わりません。パニックになってる患者に視線を向けるわけでもなく、パソコンに向かって患者に話すのがこちらの大学病院の方針なのですね。

新しいクリニックに行くために診断書できたら電話しますていって電話なし。催促の電話したら出来てるので取りにきて下さい。

悩んで苦しくて生きてるんです。患者をバカにするのも大概にして下さい。

看護師さんの対応は患者の立場に沿った形で満足。担当医ならびに看護師は、患者の対応に追われている事が多く、その為、科目によるが患者の数が多く診察時間が短くなる事があり、医師と患者の意思疎通の欠落により信頼関係が崩れる形になる事もある。不明点が有れば、積極的に質問することにより不安は解消されるはず。
セカンドオピニオンも恐れることはない。

但し、急患として入院した場合の対応は、リピートとして通う入院患者との扱いにやや不公平感が否めない。あと、病棟師長の対応次第だが、迅速な対応を期待して良いかと問われたら、期待しない方が無難。看護師は丁寧だが、師長は扱いが丁寧と感じる人は少ない病院だ。

設備としては、新館のシャワールームが激セマである。個室は、部屋全体が自由に使えるから問題ないが、相部屋の入浴は、シャワーオンリー。患者の使用環境は、ある意味無視されている狭さだ。マジ、ちょっと洒落にならないなぁ、このシャワー環境は。衛生は大事な筈ですが。逆に狭すぎて事故起きるんでないかな。海の家のシャワールームがまだ良い感じ。

また、本館はかなり大学病院というには無理のある前近代的な造りで、入院生活にはかなり支障がある。特に、建物自体の老朽化がかなり進み強風時などは、サッシ窓がゴトゴト鳴り寝れない。トイレ関係も使いづらく、現状は、設備の問題が多々有る。
再来年ぐらいには、新館の南側に新しく病棟が建つらしいので、数年後に期待したい。

ユーティリティが残念になりつつある福岡大学病院と、ここ最近感じる。