این یک رستوران چینی است

点了两个菜，一个榨菜肉丝一个上海青，青菜炒出来跟剩菜一样。更有意思的榨菜肉丝，不是新鲜猪肉，试了好几筷子才试出来，是剩的烤鸭肉丝炒榨菜，活了 50 岁，第一次在伦敦长见识。柴得无法吞咽。怪不得偌大的一个店只有一桌客人。又贵又哄鬼！一共 16.5 的菜钱，2.5 英镑一个米饭。堂食居然还加 10% 服务费！太黑啦！

(2023年12月31日訪問)
カジュアル中華で大晦日の晩餐

宿の近くのこちらのお店で、大晦日の夕飯を取るべく、息子と2人で訪問。

例によってGoogleマップの口コミ評価を頼りにお店を選択。こちらのお店の評価は☆4.2となっていました。悪くないですね。

日曜 (大晦日) 20時29分に現地到着。先客は3組ほど。

飲み物は、
・私 → ラガービール パイント (568ml) 5.50 UKポンド (※)
・息子 → オレンジジュース
にしました。

※ビールのラインナップは3種類。「ラガービール」、「タイガービール (シンガポール)」、「青島(チンタオ)ビール (中国)」でした。

料理は、
・私 → 麻婆豆腐 ("Ma Po" Tofu) 7.90 UKポンド
・息子 → ビーフカレー (Beef Curry) 8.80 UKポンド、ライス (Boiled Rice) 2.80 UKポンド (※※)
のように注文。

※※ビーフカレーにはライスが付かないことを確認の上、ライスを別途注文しました。海外でカレーを頼んでも、だいたい「カレーライス」にはならないので。

麻婆豆腐は、甘いのに辛い。面白い味ですね。

ビーフカレーは、私も少し試食しましたが、ココナツっぽい味でした。日本のビーフカレーとは異なります。柔らかい牛肉が入っています。大人にはおいしい味かもしれません。うちの子は、ちゃんと最後まで食べ切っていました。

私はまだお腹に余裕があったので、追加で「牡蠣バター焼き」…と書かれているように私には見えたメニューを注文。英語では「Deep Fried Oysters in Batter」。実際にはこれ、衣が付いていました。味はほぼ「牡蠣フライ」。(衣が日本の牡蠣フライとは異なりますが、味はほぼ牡蠣フライでした。) 海外ではたまにこういうことが起こりますね(笑)。あとで調べたら、「Batter」は、「バター」のスペルミスではなく、衣を指すようです。

で、この牡蠣フライ、付属の赤いタレで食べても美味しかったですが、私は最後の何個かは卓上にあったキッコーマンの醤油でいただきました。この食べ方もなかなか良かったです。キッコーマンさんが頑張ってくれているおかげでロンドンの地でもおいしい醤油を楽しめてありがたいです。

会計金額は、料理代金 51.30 UKポンド ＋ サービス料 (チップ) 5.10 UKポンド。合計56.40 UKポンドです。あとでカードの明細を見たら、日本円で10347円でした。海外旅行で感覚がマヒしますが、リーズナブルなお店のはずなのに、なかなかの金額になっています。

ごちそうさまでした。

Lovely little restaurant. Only a small amount of tables...But during the week, it tends to be quite empty which is great! Is very close to The Double Tree by Hilton in Rotherhithe. So if your staying there, you should check it out!
Food is delicious.